
紙飛行機 フライウェイブ®(FLYWAVE®)
ゆうぞう工房(yuzokobo)
1型紙飛行機の
改良記録
1-1号機
私の紙飛行機はここから始まりました。
従来の紙飛行機に水平尾翼を切り出し、後部に折り返しを付けました。
宙返りはするものの、まっすぐには飛びませんでした。

1-2号機
独自の折り方によって機種部分を前に出すことに成功。後ろの折り返しによって揚力を生み出す構造はそのままでしたが、飛行が不安定でした。

1-3号機
後ろの折り返しに代わって主翼、水平尾翼に後ろへ曲げるフラップを付けることによって揚力を発生させることに成功。まっすぐ飛ぶようになりました。しかし飛ばすごとにフラップの調整が必要でした。

1-4号機
主翼、水平尾翼に中空部を設けることによって、フラップの代わりに揚力を生む構造に変更。まっすぐ飛びました。フラップの調整は必要なくなりましたが、ジェット機らしさが物足りないと感じていました。

1-5号機
戦闘機らしさを追い求め、コックピット(キャノピー)と垂直尾翼を追加。よりジェット機らしさが増しました。しかし立体感が足りませんでした。

1-6号機
機体下部にジェットエンジンの空気取り入れ口を追加しました。垂直尾翼がほぼ紙1枚でしたので曲がりやすく、コックピット(キャノピー)、空気取り入れ口の立体感と
強度が不足していました。

1-7号機
キャノピーを立体構造に変更しました。色々な形を試し、数回試行錯誤をしました。
垂直尾翼の強度が不足していたので、2枚重ねにしました。
色を付けるため、これまでのコピー用紙から別の厚みのある色紙に変更しました。
主翼と水平尾翼の下の中空構造は、作っては飛ばし、作っては飛ばしの試行錯誤を繰り返しました。
ジェットの空気取り入れ口は、左右のつなぎ目を前に移動したり、後ろに下げたり、数回作り直しました。
空気取り入れ口の後ろ側を後ろに伸ばしました。最初は左右1枚ずつ、それから2枚ずつに増やしました。
これまで200機以上の紙飛行機を作り、工夫し、改良を重ねてきました。
現在の仕様は「作品(飛行動画)」のページにのせているもので、4種類とも形と飛びかたの
バランスが一番とれていると思っています。
