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紙飛行機 フライウェイブ®(FLYWAVE®)
ゆうぞう工房(yuzokobo)
自己紹介
ゆうぞ う工房 実績
令和3年(2021年)6月 特許取得 特許第689556号
令和3年(2021年)8月 開放特許情報データベースに登録
開放特許情報番号 L2021001009
令和5年(2023年)6月
「フライウェイブ®」「FLYWAVE®」は商標登録済み
登録番号第6705245号
イベントなど
令和4年(2022年)1月9日
長崎県立図書館(ミライon図書館)にて紙飛行機作りのワークショップを開催 「戦闘機型紙飛行機を作ろう」
令和4年(2022年)3月27日
佐世保市立少年科学館にて紙飛行機作りのワークショップを開催「作って飛ばそう びっくり かみひこうき教室」
令和4年(2022年)8月14日、21日、28日
佐賀県立宇宙科学館主催 佐賀空港スペースパークにて紙飛行機作りのワークショップを開催 「「ゆうぞう工房」田川雄三先生とよく飛ぶ紙飛行機を作ろう」
メディア関連
令和3年(2021年)12月9日 NBCラジオ「ひるかラ」出演
令和4年(2022年)8月15日 読売新聞(佐賀県版)に掲載
令和4年(2022年)8月22日 朝日新聞(佐賀県版)に掲載
朝日新聞デジタル 記事アドレス:https://www.asahi.com/articles/ASQ8P7RLXQ8PTTHB004.html
令和5年(2024年)1月9日、10日、11日
鹿島ケーブルテレビ「街んぐ」(まっちんぐ)出演
ゆうぞう工房 代表 ゆうぞう プロフィール
昭和40年代長崎県生まれ。小さい頃から機械いじりが好きで、身の回りにある物を分解したりしていた。
絵は下手だったが、機械いじりなどは好きで、手先は多少器用な方だと自負している。小学校の頃に初めて紙飛行機作りに触れ、自分で作ったり改造したりして遊んだ時期もあった。その頃の経験が今の紙飛行機作りの基礎となる。
30代の頃、かっこいい紙飛行機を作りたいと思い、3日間作っては飛ばしを繰り返し、機首部分がなく、胴体と主翼、水平尾翼のみの紙飛行機を作った。
職業訓練で機械加工や設計を学ぶ。
40代のころ最初、300羽の鶴を折り、糸でつなげた。その後、30代の頃作っていた紙飛行機を思い出し、それを発展させた紙飛行機作りを始める。それから本格的に作り出し、作っては飛ばし、作っては飛ばしを繰り返して200機ほど作り、1年半ほどかけ、今の紙飛行機の形となった。
この紙飛行機をたくさんの方に見てもらって、手にしてもらって、楽しさを味わってもらうことで、少しでもみなさんの幸せの後押しができればと思っています。
拠点は長崎県。
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